2009年 11月 05日
お気に入りの場所 |
ちょっと時間ができると行きたくなる場所・・・
白金台にあるミナペルホネン
初めてミナ(当時のブランド名はミナでした)のお洋服を見たのは
十数年前、ロンドンのとあるセレクトショップでした
そのワンピースのテキスタイルがあまりに衝撃的でショップの方に色々質問し
日本人デザイナーであること、テキスタイルからオリジナルで作っているブランドであること、
などを教えてもらいました
その後、日本でも様々な媒体で目にするようになり
作り出される洋服の飛びぬけた可愛らしさはもちろんのこと
皆川明氏が綴る文章にも魅了されていきました
しなやかな感性と豊かな語彙によって紡ぎだされる文章は
作り手であるからこその説得力にあふれ、
「装苑」で連載されていた頃は発売日が待ち遠しかった
モードと手仕事
流行と普遍
一見、相反するものを、ぶれない信念とゆるぎない審美眼で
融合させるクリエイティビティにはいつも勇気をもらえます
考えていないで、手を動かそうと・・・
でも、ここに行ってキラキラひかる欲しいものに囲まれていると
「さぁ、がんばって働くぞ!」と単純に勤労意欲(物欲ともいいます)が沸いてきて
なんか元気になれるのです(笑)
白金台にあるミナペルホネン
初めてミナ(当時のブランド名はミナでした)のお洋服を見たのは
十数年前、ロンドンのとあるセレクトショップでした
そのワンピースのテキスタイルがあまりに衝撃的でショップの方に色々質問し
日本人デザイナーであること、テキスタイルからオリジナルで作っているブランドであること、
などを教えてもらいました
その後、日本でも様々な媒体で目にするようになり
作り出される洋服の飛びぬけた可愛らしさはもちろんのこと
皆川明氏が綴る文章にも魅了されていきました
しなやかな感性と豊かな語彙によって紡ぎだされる文章は
作り手であるからこその説得力にあふれ、
「装苑」で連載されていた頃は発売日が待ち遠しかった
モードと手仕事
流行と普遍
一見、相反するものを、ぶれない信念とゆるぎない審美眼で
融合させるクリエイティビティにはいつも勇気をもらえます
考えていないで、手を動かそうと・・・
でも、ここに行ってキラキラひかる欲しいものに囲まれていると
「さぁ、がんばって働くぞ!」と単純に勤労意欲(物欲ともいいます)が沸いてきて
なんか元気になれるのです(笑)
by shop-nako
| 2009-11-05 10:39
| fashion