2011年 07月 21日
夏至祭イブ@セウラサーリ島 |
多くの小島が点在するアーキペラゴと呼ばれるヘルシンキ沖
そのひとつのセウラサーリ島は丸ごと国立公園になっていて
北側の博物館地区にはフィンランド各地から移築された
18世紀から19世紀の古い家屋や教会が展示され、野外博物館となっています
そこで夏至の前夜祭が行われるということで行ってみました
市内中心部からバスで約20分
木製の真っ白な長い橋を渡ると、そこは緑あふれるセウラサーリ島
古き善き時代のオールドスタイルで祝う前夜祭
素敵な民族衣装を身に纏った方たちとすれ違い、ワックワク
島に入ると、伝統工芸品を扱うテントが軒を連ねていました
・・・・・・・・・・・・・・・・・
この職人さん、カッコよすぎ!
白樺の皮で編まれたかご
フェルト作りをする女性、帽子がお似合い!
古楽器を実演されてた男性、なんて美しい楽器なんでしょう・・・
どんぐりみたいな帽子が可愛いおじさん♪
手作りの桶
もう、楽しすぎてメイン会場までナカナカたどり着けません(笑)
そのひとつのセウラサーリ島は丸ごと国立公園になっていて
北側の博物館地区にはフィンランド各地から移築された
18世紀から19世紀の古い家屋や教会が展示され、野外博物館となっています
そこで夏至の前夜祭が行われるということで行ってみました
市内中心部からバスで約20分
木製の真っ白な長い橋を渡ると、そこは緑あふれるセウラサーリ島
古き善き時代のオールドスタイルで祝う前夜祭
素敵な民族衣装を身に纏った方たちとすれ違い、ワックワク
島に入ると、伝統工芸品を扱うテントが軒を連ねていました
・・・・・・・・・・・・・・・・・
この職人さん、カッコよすぎ!
白樺の皮で編まれたかご
フェルト作りをする女性、帽子がお似合い!
古楽器を実演されてた男性、なんて美しい楽器なんでしょう・・・
どんぐりみたいな帽子が可愛いおじさん♪
手作りの桶
もう、楽しすぎてメイン会場までナカナカたどり着けません(笑)
by shop-nako
| 2011-07-21 10:07
| 旅 2011 Europe